亀有の亀吉


亀吉の母校

亀吉の母校 横浜高校 
担任だったyamagishi先生。毎回横浜スタジアム(神奈川決勝戦)で会っていました。国学院のyuguchi先生古典漢文は詳しかった。東京理科大学の数学バットマン先生には高校の教科書3年分はほとんど2年間で終了。ほとんど培風館の問題集で基礎を学んだ。東海大の物理のgotou先生。物理は好きだった。笑える話だが、体育際の時、綱引きの綱が切れました。2回目の新しい綱も切れました。それでいつも引き分け。後輩が伝統を引き継いで、すばらしい学校になっています。先生も生徒も親もいい学校にしようと一生懸命だ。OBとしてはうれしい。

  がんばれ横浜高校野球部
全国区に名を馳せた野球部渡辺監督。
お元気ですか。
亀吉が在籍時昭和48年春、永川投手で春甲子園出場。劇的なさよならホームランで全国優勝。生徒会の役員だったので、なんでもやった。夜中、布を裁断して、応援の為生徒にふらせた。新品の太鼓が何度も破れた。この時の応援歌が現在も引き継いでいる。その後投手愛甲で夏優勝。松坂投手で春夏全国優勝。平成10年の夏準々決勝PL戦は17回延長の劇的な戦いだった。
名勝負で記憶に残っています



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